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500系 [鉄道]



ついに、と言うかようやく、と言うか、500系W編成(16両編成ね)引退だそうです。
まぁ、確かに未来的なデザインでカッコイイですよね~。子供にも人気だし。ついでに言うと鉄道マニアにも人気です。
でも実際乗ってみると、
1.車体が円筒断面
 →窓際の席では天井が低く圧迫感がある。足下も狭くてあまり足を伸ばせない。

2.先頭車のノーズが長い
 →1号車博多方、16号車東京方にデッキ&側引戸が無い。のぞみでは1~3号車の3両しかない自由席。さらにそのうち2両のみの禁煙車の1両で片側デッキとなるので乗り降りに時間がかかる&デッキが混む。

というように、快適性という面ではどうしても劣ってしまいます。
外観デザインをあまり重視しない、普通のお客様にとってはメリットはあまり無いわけです。

さらに運転士の立場から見ると、
1.加速が300系並にショボい
 →速度照査式添線式停止制御装置(速照03)のために加速度を殺している事も理由の一つとは思いますが。それにしてもフルノッチ(13ノッチ)を入れてもなかなかスピードが上がらないので、回復運転が難しいのです。

2.500系だけブレーキハンドルがマスコンのように前後に動かすタイプなので、停車時、ブレーキ試験時等に非常に違和感がある。
 →「あれ、どっちが運転位置だっけ?」とか、ハンドル投入(ブレーキハンドルを抜取位置から非常位置に入れること)時に「あれ、投入するときはハンドル引くので良かったっけ?」っていうことが起こったりします。

3.500系だけ停止位置目標が手前
 →ほかの16両編成の車両は基本的に×(共通)か16(16両)に合わせれば良いのですが、500系のWはその手前にあります。うっかり×とか16に合わせてしまうと、停止位置不良で後退しないといけなくなる恐れが…

4.スイッチなど機器配置が特殊
 →ほかの車両では指令電話が運転席左下にあるのに500系だけ右下、とか、ほかの車両ではパンタ上昇スイッチやVCB入りスイッチなどのスイッチが左後ろにあるのに500系だけ右前、とか、ほかの車両では運転情報表示装置用ICカード挿入口が運転席から手の届く位置にあるのに500系だけ右の一番遠い角のところにある、とか、ほかの車両だとモニタ装置が運転情報表示装置と並んで右側にあるのに500系だけ左側にある、等々機器配置が特殊だが、習熟しようにも編成が少なくて乗務する機会が少ないためなかなかできません。

5.定ノッチ運転ができない
 →ほかの車両では勾配に応じてあるノッチに入れておけばほぼ一定の速度を維持でき(0‰では700系なら8ノッチ入れておけば約260km/hとか)、巡航状態では大抵これを使って運転します。しかし500系の場合、高速域では1~9ノッチすべてが10ノッチ相当の引っ張り力となり、1ノッチ入れるだけで260km/h代からでも加速してしまいます。よって、マスコンのON/OFFを繰り返さないと一定速度を維持できないのです。どうしても前後加速度変化が発生するため、乗り心地が低下しますし、蛇行時にはモーター継手からの騒音が発生してしまいます。

6.夏、暑い
 →戦闘機のコックピットのように、運転席の真上を除いた両サイドまでほぼガラスなため、中は温室のようになってしまいます。冷房を入れてもなかなか冷えず大変です。

7.スプリンクラーで散水していると前がほとんど見えない
 →冬、雪の舞い上がり防止のためスプリンクラーで散水している事がありますが、500系は運転席が低いため、水が前面ガラスにもろにかかり、その区間ではほとんど前が見えなくなってしまいます。新幹線では運転士の常時前方注視義務はないのでまぁ、良いと言えば良いんですが、キロポストも見られないので不安ですね。

といった感じで、500系は不便なところばかりが目についてしまうのです。ほかにもATC確認スイッチが押しにくいとか、細かな短所は色々あります。
それでも「カッコイイ」と言うだけで人気はあり、注目されるので気分は良いのですが、言ってしまえばそれだけですね。

これからは8両編成にぶった切られてW編成からV編成に変わり、こだま号として活躍するようです。ちなみにWを半分の両数にしたのでVになったともっぱらの噂。

ハイブリッド [鉄道]

昨日、東京であったライブに行って、東京に泊まったついでに今日、JR東日本管内の完乗を達成してしまおうと、最後に残った小海線に乗りにいったのです。
長野新幹線で佐久平駅までいった後佐久平→小諸→小淵沢と動いて小海線を走破。
これでJR東日本は全線完乗です。小諸→小淵沢ではハイブリッド気動車キハE200系に乗車。蓄電池や発電機、モーターを積まないといけない分重くなるせいか、燃費は10%しか向上しない模様。でも面白い車両でした。
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制限15 [鉄道]

ただいま備後落合。
普通に45km/hぐらい出せそうなカーブなのになぜか制限15km/h。これは急斜面下など落石の危険性が高いところに配置されています。
例えば高山本線にもこんな箇所がありますが、普通だったら落石防止ネットや落石検知装置を設置して対処しています。しかし芸備線のこの区間はワンマン列車が1日3往復しか通らない、超ローカル線。JR西日本の経営体力ではそんな儲らない線に金はかけられないということで、落石検知装置なんか付いていません。
ではどうするかというと、「落石を見つけたらぶつかる前に止まれば良いんだろ?」という考えで、この15km/h制限が付いているわけです。他にも20km/h制限や25km/h制限もありましたが、降雨時にはすべて15km/h制限になるようです。普通に自転車で追い越せそう。


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非冷房車 [鉄道]

ラーメンを食した後、15:51喜多方発の磐越西線会津若松行、会津若松17:02発の只見線小出行に乗って、ただいま只見線をひたすら西に向かってます。

喜多方ではC51蒸気機関車が曳く快速SLばんえつ物語号とすれ違ったのですが、やっぱりSLは「機械の塊」って感じで良いですね〜。圧倒的に熱効率が悪いとは言え、連接棒をガチャガチャ言わせて走る様子は、私のようなメカ野郎にはたまらんものがあります。これも一種の萌ですかね。

SLが出発していく時に「ポォォ—————————ッ」と一際長く汽笛を鳴らして行きましたが、私はいつもSLの汽笛の音を聞くと涙が出そうになります。別に小さい頃でもSLはもう走っていなかったので、懐かしいからというわけでもなさそうですが、あの音は何なんでしょうか…

さて、写真は只見線のキハ40系ですが…
見るが良い!!なんとこの残暑の最中に非冷房車です。21世紀にもなって。扇風機が頑張って空気をかき回しております。何と言うローカル線クオリティ。最近JR東日本はキハ100系列やキハE130系を非電化ローカル線にも投入してるはずなんですが、さすがに只見線という全線走破に4時間もかかり、列車が一日3往復しか走らない区間すらある超絶ローカル線にはあまり投資はしないようです。
当然窓を開けて走るわけですが、沿線が一面田んぼだったりすると、草のにおいが感じられて、ノスタルジックな気分になれますヨ。


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工業地帯 [鉄道]

今朝は青春18きっぷを使って鶴見線乗り潰しに来てます。

大川駅



大川、

海芝浦駅



海芝浦と来て、

扇町駅(鶴見線)



現在扇町です。

どの駅も工場通勤用、といった様相で、海芝浦に至っては完全に東芝の敷地内で、一番奥の海側まで走った所に駅があります。当然関係者以外は改札外に出られません。
扇町は貨物駅の片隅に旅客ホームがちょこっと間借りしている感じ。駅の線路脇に子猫ちゃんが2匹いて、かなりぷりちーだったので激写してみました。ぬこカワユス(^ω^)

この後青梅線と五日市線の乗り潰しに行こうと思ってるので、残るJR東日本区間は新潟近辺、信越本線高崎—横川、小海線小諸—野辺山、長野新幹線、飯山線、只見線、米坂線、磐越西線、そして東北本線東十条—王子のみになります。


205系 [鉄道]

仙石線は東北では珍しい直流電化線区です。


今使われている車両は、山手線に新車E231系が導入されて追い出された、元山手線車両の205系です。半自動扉用のスイッチが付いたり、正面のルックスや帯の色が変わったりはしてますが、基本的にあの前の山手線の車両です。

耐寒構造でもないのに大丈夫なんですかね?


N700 [鉄道]

施設見学会(とは言っても見学は中止になってしまった訳ですが)も無事に終わり、高山から東京に帰る途中です。

せっかくなのでN700系のぞみを選んで乗車しました。
確かに乗り心地が向上してますね。ほとんど揺れない。車体傾斜でR2500カーブでの減速が無いので、走りも滑らかな感じです。
いやぁ快適快適。


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中央快速 [鉄道]

新車!

平成19年製造@新津製作所のピカピカです。まだ新車の匂いがする!
どうやら第5編成みたい。
長らく中央本線快速の車両は鋼製・全面オレンジの201系で乗り心地も悪くうるさかったので、今回の新車・E233系導入は個人的に結構嬉しかったのだが、デビューしてから乗る機会がなかったのです。
で、今日、電車を待っていたら、たまたまこいつが入ってきたわけで。やはり乗り心地が格段に良くなったし、山手線や湘南新宿ラインで走ってるE231系に比べて座席もふかふかになってて良い。
そのうち中央快速線は全部この車両になるんだろうけど、皆さんも見掛けたら一度乗ってみるといいですよ。


上半期の乗り潰し [鉄道]

7月初投稿です。遅すぎ>自分

さて、私は学生の間に何とかJR全線完乗を達成しようとたくらんでおるわけですが、その達成のため今年上半期で乗ってきたところを軽くご紹介します。

3月

東北本線(石橋→小山)、両毛線(小山→新前橋)


工場見学でコマツの真岡工場、小山工場に行った帰り、そのまま東京に帰る人と別れて、東北本線小山駅で乗り換え。一人両毛線に乗ってきました。

↑小山駅で発車を待つ両毛線普通高崎行211系4両編成
なんていうか、結構長いですね、両毛線。途中、行き違いでもなさそうなのに桐生駅に13分も停車していたのが謎でした。2時間ちょっとで走破。
高崎からは快速アーバン上野行E231系。ちょっと疲れていたので、グリーン車で帰りました。

↑夕食に買って車内で食べた焼豚チャーシュー弁当。結構うまい。

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